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2024.10.2

美容室Ritta 成人式

みなさんの成人式の思い出はなんですか?

代々受け継いだ振袖?

イメージと違うヘアセット?

大変貌をとげた同級生?





18歳が成人年齢になったとか、成人式が二十歳の集いと呼び方が変わったとか、変わったことはさておき、

昔からイメージするのは、新成人のみなさまのドレスアップしたキラキラの姿です。

振袖を着る、着ない、そもそも成人式に出席する、しないは自由です。

成人式は自治体主催のイベントですが、全体の約3~4割りの方欠席というデータも出ていて、2023年には成人式の出席率は、50%程度だったという調査結果も出ているようです。

これには少し驚いて。
コロナ禍もあったとはいえ…

自分の頃は欠席すると言う概念自体薄かったような…
これもまた時代ですね。

それでも、成人式には行かないけど、記念に写真を撮りたいと思う方は多くいらっしゃいます。

今の時代は内容も進化して、写真のデータごとセットになったプランまであるみたいですね。

いつの時代と比べているのか、知らないことが多すぎました…

我が子の成長記録として、やはりプロに写真を撮って欲しい、そう考える親御さんは多いです。

美容師という職業に就いて、だいぶ経ちますが、成人式にはやはり、特別な緊張感があります。

前撮りの段階から諸々ご相談いただき、長く髪を伸ばしたり、当日に合わせてカラーリングを決めたり、ヘアセットも決めます。

フォトスタジオでは着物を借りたり、ヘアセットを決めたりして、それを写真に収め、記念を残す。

当然、時間もお金もかかります。

圧倒的に女性の支度準備の方がかかるイメージですが、今時はそんなこともないのかも知れませんね。

そして、成人式のヘアセットからその方の生きた時代も歴然。
当時の流行りのすべてが着物やヘアセット、メイクに現れます。

昔、和装メイクを習った時に、一番気をつけるべきだと注意を受けたのは、肌の質感の作り方で、流行りを追いすぎるなと、アドバイスを頂いたことを思い出します。

和装メイクで流行りを全面に押し出すことはややタブー視されているものの、ヘアセットでは時代を全面に押し出します。

いや、メイクでも時代は出てますね。
いつの時代も、若者の『これがかわいい!』には抗えません。

例えるなら、平成の盛り髪、スジ盛り、キラキララメ。
令和の飾り紐、金箔、キャンディヘアなどなど…

とても興味深い歴史がそこにあります。

近年でも韓国ヘアの影響を受けながら、少しずつ人気のヘアセットスタイルは変わってきています。

Rittaでも2026年以降続々と成人式のご予約を頂いておりますが、どんなヘアセットが人気が出るのか楽しみです。


いつアルバムを見返しても、笑いのおきない最高の思い出になるように。


美容師がんばります。
















 
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